サンフランシスコ情報:===WELCOME===
西洋美術・日本美術・現代美術・西洋音楽・ルネサンス・
イタリア古典・日本邦楽・オペラ・クラシック
コミュニケーションアート・応用方法・TOKYO-GEIDAI
で学んだ後、SONY・音楽事務所・ソフトウェアベンダー・音楽会企画主催・をたて、
演奏者として公的演奏を行って来た。いわゆる中の人。
美<の戦>術に、音楽もいれて考えるほうが現代では思考しやすい。
一般に理論が強くても音楽で発揮できるかは別だと、多くの作曲家・演奏者は提案している。
1:理論が得意なものは、理論で業界をもりあげ、
2:実践が得意なものは、どんどん実践。
3:教育の現場には、統計的分析・マーケティング方法論・経済・を基本的に必修導入するべき
このようなロジカル・プラクティカルな・解り易い実用理念が、業界体質に必要だ。
4:芸術業界にも、”改善”というプラクティカルな概念が必要。(☆なるはや☆)
法律家とか司法が出来る人、政策・法律に意見できる芸術政策官僚が出るべき。
文化庁〜芸術業界〜教育の繋がりは殆どプラクティカルではありません。
また日本は地方は財団は福祉(高齢者福祉文化・地域文化)に批准が高く、
寄附・貢献のしくみがまちまちで、サンフランシスコオペラの様にひとつにお金が溜まるしくみがないので
プロが育ちにくい(プロが必要な場がほとんどない)
現場では数年で入札で会社入れ替えをする業務委託問題(予算削減・文化芸術内容の維持困難)等がある。
アメリカ地方の芸術はまだわかりません^^都市以外厳しいと思います
*多くのアーティストが育ち・作り・死んでいくまでの過程を沢山見てきた。その家族も沢山。
*美術音楽コンテンツの構造はまだまだ、開発できる!
*世界の美術人口は爆発的に増え、需要も増す。もっと効率が良くなくてはいけない
*好きな事をすればいい、死んでからアートは評価される、海外へ行けばいいといった、投げやりな熱いロック歌手のような
アート論ではなく、(ロックは好きですがアーティスト全てがロック精神ではない)経済自立でき、盛り上がるアートベース(教育・批評・売買・寄附市場)を作る事に賛成します
TakashiMurakami以降
注目興味津津な分野
*面白いのは金融商品とニッチな文化・デザインコンテンツが絡んだ物
*こういうのもの、↑美大・音大・財団でもできるはず。金融系&デザイナー&地域or個人コンテンツ
*コンテンツをネット上で簡単に売買出来たら良いです
*専門家・趣味家でもコンテンツを簡単に売買・流通するビジネスモデル