サンフランシスコ地下鉄、バートBartに乗りシビックセンター駅下車徒歩5分
シビックセンター、シンフォニーのホール、退役軍人記念館、ギリシャ館、等、公的なしかも昔風の建物が並ぶ壮観なエリア。
マーケット通りもあり、飲食店も沢山あります。サンフランシスコオペラは、バレエと交互にホールを使っていて
服装のコードもほとんどなくて、とても親しみやすいのでオススメです。
休憩時間にコーヒー2ドル、アルコール5j〜7$で、クッキー、ビスケット、おやつ、オペラ物語の絵本・本類など
を売っています。コーヒー安くて量が多いので、休憩始まったらすぐいかないと飲みきれません(笑)コーヒー献金になります
オペラは主人公2人位は、大体メトロポリタンを回るような歌手で超安定した技術で演技もフランクでイイ楽しいです^^。
数人いるうちのやはり2名位は、新人でここのオペラの若手プログラム出身者です。若い男声がのりのりの時は、スゴイ演奏になるので
見ごたえがあります@@!!他、雰囲気が全体にフランクで、アメリカンリラックスって感じで、リピーターが増えそうなホームグランド的な
雰囲気でした。あとは、1ステージあたりの合唱の人数と、その動きの複雑さ・ダンス・集団演技構成が半端ないので、
練習・振り付け・演出に手がかかっていること、人数が80名位いるのに驚きます。経営・・すごいです。
7/2プッチーニ/西部の娘 7/1lastファウスト/グノー
7/16 メローラプログラム 7/26 メローラプログラム
8/5〜8 メローラプログラム 愛の妙薬/ドニゼッティ
8/21 メローラプログラム
エントランスは黒人問題主題の5m×巨大壁画2枚完成.SF文化関係者では知らない人のいないHAAS,委託の作品。 昨今の世界的なアニメの流れと同時性があり、陽気な印象.近づくと奴隷頭部が白人伯爵庭にナンバー入りで書いてあります。 それも超ユーモラスに構成済み!アメリカは人種問題をこうして解釈し、エントランスに陽気に並べられる手段をもった国。 アメリカのコンセプト手法が、爽快な解決手段になりうるという印象を与えています。【年間可視】
flickerから太陽の写真を色調調整した新作。相当量並べてあり太陽光がぼかし 現代美術の最後に置かれ、太陽を1万人みたらひとつのはずの太陽が1万個もあってそれぞれが かがやいて見えます☆太陽と人エネルギーの調和・むしろ相乗している感動!迫力もあり楽しい写真。 pc作品に対して肯定的な雰囲気でキレイで派手で、オモシロイ!ネットカルチャーを明るく肯定的に構成してて面白い!!【傑作】